家計を見直そうと思ったとき、
まず悩むのが
「家計簿って必要?」
「アプリ使ったほうがいい?」
ということでした。
わが家では現在、
「マネーフォワードME」というアプリを使っています。
結論からいうと、
家計管理アプリは“かなり役に立つ”と感じています。
特に、
「見える化」と「手間削減」の効果は大きいです。
今回は
・実際に使ってどうだったか
・どんな人に向いているか
をまとめます。
家計管理アプリを使う前の状態
以前は、
・毎日の支出(使ったお金)を家計簿ノートへ手書き
・月一回、口座残高と入金/出金履歴を確認してExcelへ記入
というやりかたを10年以上やっていました。
家計簿ノートは見開き1か月のフォーマットを愛用し、
日々の使い過ぎや生活費の変動をチェック。
Excelでは口座残高の総額と今後の見通しをグラフ管理していました。
この方法も家計把握には便利でしたが、
・支出の記録が面倒
・家計簿による日々の支出と、Excel上の口座履歴がうまく紐づかない
という問題を長く感じていました。
たとえば、スーパーでの買い物をクレジットカード払いにすると
口座引き落としされるのは翌月のため、
どうしても家計簿とExcelにタイムラグが生じるのです。
そんなときに知ったのが、マネーフォワードMEというアプリでした。
マネーフォワードMEでできること
マネーフォワードMEでできることは
・銀行口座連携
・クレカ連携
・自動で家計簿作成
です。
今までの悩みをすべて解決してくれるアプリです。
実際に使って感じたメリット
マネーフォワードMEを実際に使って感じるメリットは3つです。
①家計が”見える”
日々の支出を、
指定したカテゴリごとに自動で集計してくれて
円グラフ・推移グラフで表示してくれます。
いままでのExcel管理では、
口座残高総額の推移しか確認できていませんでしたが
このアプリは、支出の状況をより詳しく
ほぼリアルタイムで視覚化してくれます。
今月どのくらい使ったか、予算はあといくらか
瞬時に把握できます。
②手間がほぼかからない
銀行口座とクレカを連携登録し、
日々の支払いをすべてカード払いへ変えます。
こうするだけで、自動で収支を記録・管理してくれます。
今までの
・家計簿ノートへ記載
・口座残高と収支を確認してExcel転記
がすべて不要になりました。
手間がかからないため、家計簿管理を継続でき
浮いた時間に自分の好きなことができます。
③家計管理の精度があがる
これまでのやり方では、
・日々の支出の合計
・口座からの引き落とし額
この2つの整合を取るのが難しく、
どうしても「よく分からない支出」が出てしまっていました。
しかし、マネーフォワードMEでは
クレジットカードの利用履歴と口座引き落としが自動で紐づくため、
「どこにいくら使ったか」が正確にわかるようになりました。
その結果、
家計のズレやモヤモヤがなくなり、
より正確に管理できるようになったと感じています。
マネーフォワードMEのデメリット
私が感じるマネーフォワードMEのデメリットは二つです。
①最初の設定が少し面倒
はじめに、銀行口座とクレカを登録し、
収入・支出のカテゴリを管理しやすいように設定する必要があります。
ただ、一度設定すれば日々の管理の手間を省けるため
最初だけがんばる必要があります。
②無料版は制限あり
マネーフォワードMEの無料版でも、
従来の家計管理レベルは十分満たしてくれます。
ただ、無料版では
・データ閲覧できるのは1年分のみ
・連携できる数に制限あり
などの制約があります。
私は長期目線でも資産管理をしたいため、有料版で登録しています。
有料版にしたことで、
家計資産レポートや資産内訳・推移グラフも利用でき、
家計管理レベルがさらに上がったため、
有料版を使う価値はあると私は感じています。
こんな人におすすめ
マネーフォワードMEは、次のような人におすすめです。
・家計をなんとなくで管理している人
・忙しくて時間がない人
・見える化したい人
無料版でも十分活用できますので、
まずは一度使ってみて、自分に合うか試してみるのがおすすめです。
わが家の使い方と変化
わが家は、マネーフォワードMEを使ったことで
・家計の見える化ができた
・家計の不安が減った
・見直しにつながった
と感じています。
特に、固定費と生活費・特別費を視覚化できた効果は大きく
固定費削減という次のステップへつなげることができました。
家計管理のハードルが下がったことで、
自然と「見直す習慣」が身についたと感じています。
まとめ
家計管理アプリは
・必須ではない
・でもあるとかなり楽になる
と思っています。
わが家にとっては
「家計見直しのスタート地点」になりました。
私のこの経験が、
これから家計を見直したい方の参考になればうれしいです。

