家計見直し、何から始める?わが家が最初にやった5つのこと

家計管理

家計を見直そうと思ったとき、

最初に思ったのは

「で、何からやればいいの?」

でした。

夫の脱サラ・農業挑戦をきっかけに

家計を整える必要が出てきたものの、

最初は正直、何から手をつければいいのかわかりませんでした。

そこでわが家では、順番に家計を見直していくことにしました。

今回は、これから家計を見直したい方に向けて、

わが家が実際にやった手順をまとめます。

①まずは「全部書き出す」

・収入

・固定費

・変動費

・貯金

頭の中ではなく、紙やスマホに一度すべて書き出しました。

わが家では「マネーフォワードME」というアプリで口座を管理していますが、

これまでは登録しているだけで、きちんと見直しはできていませんでした。

そこで支出の分類を整理し、

毎月の収支を改めて確認しました。

こうして「見える化」するだけでも、

家計の全体が把握できて安心感が生まれました。

②固定費から見る

最初に削るのは変動費ではなく固定費。

理由は、一度見直すとずっと効果が続くからです。

わが家の固定費には以下がありました。

・通信費

・保険

・サブスク

固定費を見直ししないと、ずっと苦しい状態です。

固定費は一度見直すと効果が続くため、最初に取り組むのがおすすめです。

③保険を見直した

・医療保険

 私と夫が医療保険に加入してましたが、

 万一の病気・ケガの際は預金で賄うこととし、すべて解約しました。

・生命保険

 夫の生命保険に加入していましたが、

 夫に万一のことが起きた場合、私の収入と預金で賄えると考えて

 こちらも解約しました。

・学資保険

 生命保険や医療保険と違い、学資保険は掛け捨てではありません。

 ですが、受け取り利率を確認すると

 個人向け国債で自分で運用したほうが、好きなタイミングで利用でき

 利率も高いと考えて、学資保険も解約しました。

・個人年金保険

 老後のために個人年金保険に加入していましたが

 積立NISAで自分でインデックス投資したほうが

 自由なタイミングでお金を使えるうえ、利率も高いと考えて

 こちらも解約しました。

 幸い、学資保険も個人年金保険も

 解約返戻金はすでにこれまでの支払い額を上回っていました。

これまで、保険契約で「安心」を買っていたつもりでしたが

それがわが家にあっているのか、改めて見直すことで

月々の支払いを最適化し、貯まる仕組みへ見直しできました。

わが家にとっては「安心=保険」ではなく、

「貯蓄と仕組みで備える」形のほうが合っていました。

④教育費は”別で確保”

わが家は子どもが2人。

主に高校~大学の資金として、700万円を目安に準備しています。

教育費は必要なタイミングが数年後に発生するため

投資ではなく、安全資産として確保しておきたい。

そう思い、個人向け国債として保有することとしました。

子どもの年齢を考慮し、

・変動10年 400万

・固定5年 300万

の内訳で確保しました。

⑤完璧にやろうとしない

わが家は、平日は仕事、

土日は家事や子どもとの時間で忙しく、

家計管理にあまり時間をかけられません。

そのため、すべてを細かく管理することはしていません。

節約を徹底しすぎると疲れてしまい、長続きしないと感じています。

それでも、家計の方向性を整えただけで

将来への安心感は大きく変わりました。

まとめ

家計見直しは

・全部を一気にやる必要はない

・順番が大事

わが家も

①把握

②固定費

③保険

④教育費

と少しずつ整えてきました。

夫の農業挑戦という変化の中で

家計を整えたことは

安心感につながっています。

これから家計を見直したい方の参考になればうれしいです。

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