学資保険は本当に必要?やめた理由と後悔しない教育費の準備方法

子育てとお金

教育費を考えたとき、

多くの人が最初に検討するのが「学資保険」だと思います。

わが家も、子どもが生まれたときに加入しました。

でも最終的に、

学資保険はすべて解約しました

わが家の結論としては、

学資保険は不要と判断し、別の方法で準備することにしました。

今回は

・なぜやめたのか

・代わりにどうしたのか

を実体験ベースでまとめます。

学資保険に入った理由

学資保険に加入した理由は簡単で

「子どもが生まれたら学資保険」という思い込みが漠然とあったためです。

将来の教育費を先取りできる上、

わずかながらお金が増える。

そして、契約者に万一があれば以降の払い込みは不要。

とくに加入しない理由は見つからず、

子ども二人とも加入しました。

学資保険をやめた理由

やめた理由は以下の3つです。

理由①:利率が低い

リスクの低い資産運用の方法がほかにもあると知り、

改めてそれと比較すると、

学資保険の利率は低く、思ったよりお金が増えないことに気づきました。

理由②:お金の自由度が低い

学資保険は、お金を受け取るタイミングが決まっています。

これは「計画的に貯められる」というメリットでもありますが、

わが家にとってはデメリットの方が大きいと感じました。

これから夫が新しい挑戦をする中で、

将来のお金よりも「今の自由度」を重視したいと考えたためです。

そのため、必要なときに柔軟に使えない学資保険は、

わが家には合わないと判断しました。

理由③:途中解約のリスク

理由②と似ていますが

もし、急なお金が必要となった場合

満期まで待たずにお金をくずすことになるため

元本割れの可能性があります。

わが家が代わりに選んだ方法

結論ですが、わが家は

個人向け国債で教育費を確保しました。

理由は以下のとおりです。

・元本が保証されている

・必要なタイミングで使える

・シンプルで管理しやすい

個人向け国債は、

主な種類は「変動10年」「固定5年」「固定3年」の3つですが

金額や開始タイミングは自分で指定できます。

また、発行から1年経過すれば、中途換金が可能です。

この自由度が、いまのわが家にはマッチしていると考えました。

教育費の考え方や家計全体の見直しについては、「家計見直しの記事」で詳しくまとめています。

投資じゃだめなの?

積立NISAなどで教育費を資産運用するという手もあると思います。

わが家でも、将来のお金は積立NISAで投資しています。

しかし、教育費は使う時期が決まっており、

いざ必要なタイミングで目減りしていては困ります。

そのため、教育費は「増やすお金」ではなく

「確実に守るお金」として考えています。

学資保険が向いている人もいる

学資保険は、

一度契約すれば受け取り時期まで何もする必要はありません。

また、途中で使いこんでしまうリスクもありません。

このため、

・貯金が苦手な人

・強制的に貯めたい人

には、学資保険が向いていると思います。

ご自身の性格や考え方、ライフスタイルに合った方法を選ぶことが大事です。

まとめ

学資保険は

・安心感はある

・でも自由度と利率に注意

です。

わが家は

自分でコントロールできる方法として、個人向け国債を選びました。

教育費は

「増やす」よりも「確実に準備する」ことが大事だと思っています。

これから教育費の準備を考えている方の参考になればうれしいです。

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